電子タバコ(VAPE)のRDAアトマイザー
電子タバコ(VAPE)のアトマイザーには、大きく4つの種類に分かれます。違いを知らないと、メカニカルMODに適したアトマイザー選びも出来ません。
VAPEを楽しむ為にも知識をしっかりつける必要があります。今回は、RDAアトマイザーについてご紹介していきます。
RDAは、タンクを搭載していません。ビルドデッキのみのアトマイザーになります。上級者の人はほとんどこちらを使っている方が多いです。
なぜかというと、自分好みにビルドが自由に出来、煙や味の濃さもクリアロマイザーと比較しても全く違います。
RDAは、メカニカルモッドの他にもテクニカルでも使用が出来る物もあるので多様性があるのも人気の秘密ですね。
1、RDAアトマイザーの構造:
RDAは、ビルドデッキと外カバーがあり吸い口があるだけなので、ビルドしたコットンにリキッドを含ませてそのまま熱することによって蒸気になる構造になっています。
2、RDAアトマイザーのメリット
コンパクトなタイプが多い。 タンクがない分とてもコンパクトなタイプが多いです。味・煙の量が調整出来る以前に、爆煙アトマイザー味も煙もとても濃く多いです。 先述したように、自分好みのカスタマイズ・メカニカルとテクニカルMODでの使用も出来ます。