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RBAへのステップアップ:アトマイザー選び

管理者 2018-02-05 テクニカルmod、RDTAの運用

前出のスターターでついてくるアトマイザーは既製品のコイルを使うクリアロマイザーだと思います。 そこからテクニカルmodで電圧調整可能な機種を選んでいればアトマイザーを切り替えることでRBAにチャレンジ可能です。 もちろん、RBAユニット、コイル、綿、ピンセット、ペンチなどが必要になってきます。 そこで選択したのが、I JOY Limitlessサバイバルキット。

 

テクニカルbox mod

こちらのサバイバルキット、組み合わせることで即使えるクリアロマイザーの他、RDTA,RDAに切り替えることが可能です。 キットに重複が無い、クリアロマイザーとRDAは併用が可能です。 要は1つの購入で2つ分のアトマイザー運用が可能で、更には気分によってRDTAの運用、ボトムフィーダーにも対応という現行で存在するアトマイザーの全種に対応できるスグレモノ。


先程の初期セットのKanger Subtank miniはRBAが可能なコイルユニットになっているため、下準備さえできてしまえばRBAの練習も可能です。
多くのvape mod 最新を買わずに、RBAを試していき続くのかを把握したい方はKanger Subtank miniがオススメです。

ビルドするための必要器具:いくつか必要な器具があります。実際問題RBAを行うのであれば必要経費です。
・ピンセット
・精密ドライバー
・ハサミ(コットンを切る用)
<その他で揃える必要あり>