(BoxMOD)箱型のVAPE:バッテリー分離型と内蔵式
更に機能面で分類すると、先程の診断結果にもあった、に分類することが可能です。
1:ボックス型(TC/VW機能付き)
2:ボックス型(シンプル機能)
※こちらにもう一点付け加えると、バッテリー内蔵式orバッテリー分離型に分類も可能です。バッテリー内蔵式は充電回数に上限があります。(機種によりますが500回など)そのため、バッテリー分離型+ボックス型の方がおすすめです。
・ボックス型(シンプル機能)に戻すと、シンプル機能の電子タバコ ボックス型 おすすめは、そのままでボタンを押すだけで使用できる製品です。(内部に可変電圧の保護回路がついているものが一般的)
ここで販売されたボックス型で温度管理や可変電圧(VWモード)がものを探す方がので、Teslacigs やKangertechなどは出力固定です。
※出力固定はボタンを押すだけシンプルではありますが、電圧の微調整などはアトマイザーを新調したり、vape mod 自作コイル(RBA)などに挑戦する際にどうしても不都合が出てきてしまいます。
・ボックス型(TC/VW機能付き)の詳細を掘り下げると、
・バッテリー分離+ボックスタイプ+温度管理機能(もしくはVWモードなど)が中長期で使用しやすいVAPEのスターターキットの選択肢となります。
ボックス型(TC/VW機能付き)の場合、価格帯としてはスターター(アトマイザー・バッテリー付属)などになると6000~10000円前後が平均的な価格帯です。べプログから探すのであれば、warmvapeで『ボックス モッド』で検索すると様々な機種を探すことが可能です。