色々なVAPE:カートリッジ一体型、タンク一体型
ベイプ 本体の形状にはいくつかの形式があります。そして、それぞれの形でスターターキットが用意されています。
1.カートリッジ一体型の電子タバコ
見た目が紙のタバコ風で、吸うとLEDランプが赤く光るTHE電子タバコという見た目のカートリッジ一体型電子タバコ。7年ほど前の電子タバコブーム時に発売された形式で、今でもドンキなどで見かけることはあります。
分離不可能なカートリッジ内にリキッドが充填されており、リキッドを追加したり好みの物に変更することは基本的には不可能です。最近購入する人は少ないと思います。時代に合わせた一体型の製品も存在しています。
本体とリキッド(煙の元)が完全に一体型になっているため。
・中長期が悪い
・煙の量も少ない
とあまりオススメできない商品です。カートリッジ式唯一のメリットは、買ったそのまま、電子タバコバッテリーやリキッドのことを何も考えずそのまま使える点です。
2.タンク一体型VAPEのオススメ
タンク一体型には価格も5000円以下の評価の高いスターターキットがあります。
タンク一体型は手軽な反面、拡張性に欠けることが多く、私自身は今後の拡張性を楽しむには物足らないと判断しています。まず最初にデメリットから羅列してみましょう。
最初はこのような手軽な製品をスターターキットとして購入し、ステップアップ後はサブ機にするという前提であればとてもいい選択だと思います。反面、このタンク一体型だけでは辛くなってきて、いずれ電子タバコ 最新を購入すべきタイミングが訪れるという事は前提にすべきな製品です。