このサイトは、電子タバコ・VAPE専門通販・卸販売サイト。
本体(Mod)・アクセサリなどは送料無料。100%品質保証,即日発送!

  • Powered by Google TranslateTranslate
  • 新規登録
  • ログイン

「EGO II 」が「VAPE」初心者にすすめられがちな理由3つ

管理者 2018-02-17 EGO II、加熱式タバコ

ここからは、「VAPE」を実際に使っていく。ベイプ 細い使い方は機種によって異なるが、ほとんどの機種が本体を充電し、リキッドをタンクに入れるだけで楽しめる。メイン機種として長く使うなら、「EGO II」のようにシンプル構造の製品がいい。また、タバコからの切り替え組は紙巻きタバコサイズのものを選びがちだが、初心者こそ、多少サイズが大きくても操作性とメンテナンス性にすぐれたものを選んだほうがよいと思う。

 

紙巻きタバコの加熱式タバコから「VAPE」への切り替えが可能かどうかのポイントは、「操作しやすい機種を入手できるか」「気に入ったフレーバーのリキッドが見つかるか」という2点に集約される。無数にフレーバーを選べる「VAPE」なら可能になるかもしれないので、試す価値はあるだろう。

「EGO II 」は少々太めのサイズ感だが、ベイプ 初心者にすすめられるのには理由がある。そのひとつがリキッドの充填のしやすさで、これがかなり重要。リキッドはオイルのようなものなので、こぼすとそこらじゅうベトベトになる。また、タンクとバッテリー部が一体構造になっており、リキッドがもれにくいのが2つめのポイント。「VAPE」をカバンに入れておいたらリキッドがもれて、財布や大事な資料がベトベトに……なんてことになる心配が少ないのだ。

電子タバコ

3つめのポイントは、吸い口(マウスピース)の内部がらせん状になっている点だ。いざ吸う段になって驚くのが、コイル内部でリキッドがうまく気化されずにパチッと跳ねて口に当たる時があること。その「火傷するほどではないがそれなりに熱い」リキッドに驚いて懲りてしまう人もいるのだが、吸い口の内部がらせん状になっていることで、跳ねたリキッドが口に届かなくなっている。